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なかなか捨てられない本を

2021.09.18 | Category: シェア・おすすめ,子供,日々のこと

【本】
物はすぐ捨てますが、
唯一捨てられない物、「本」
特に面白かった小説、新発見の多かった本、
それからやっぱり仕事関係の本。
なんか持ってるだけで安心したり、勉強した気になる。
けっこうお金もかけたしね。
だから、記念撮影。卒業写真。
でも、ほとんどの本いらないかなぁって。
手放す決心がつきました。
鍼灸の本めっちゃ綺麗。
まだちょっとだけ残ってるけど。

それから、以前頼んだ「かこさとしさん」の本たくさん届きました。
27冊。
「サンサンサンタのひみつきち」
「かこさとしおはなしのほん つづきのおはなし全10巻」
「かこさとしからだの本 全10巻」
「かこさとしあそびずかん 全4巻」
「地球」
「うつくしい絵」
大人買いしてしまった。
息子とすぐさま開けて読みました。

そこでいつも思う悩み。
絵本のカバー問題。
本のカバーは取っておきたい。
これ捨てられない。
けど、地味に場所を取る。
そして、これは本当に今後使うのだろうか。
売ったり、誰かに譲ったり、そんなことするんだろうか。
ボロボロになった本にカバーをつけて意味があるのだろうか。
綺麗で全然読んでない本に、カバーをつけて意味があるのか。
カバーの保存方法、もしくは、絶対にいらないなど、
先輩方、教えてくださいm(_ _)m

あっ、捨てる小説。
4、5年前よく読んでた作者記念メモメモ、卒業メモメモ。

真山仁
薬丸岳
奥田英朗
西加奈子
原田マハ
百田直樹
朝井リョウ
湊かなえ

実家、治療院にはその数年前によく読んでた気に入った小説、本がある。
それも整理しなくっちゃ。

身が軽くなるのを実感。


鍼灸栗原治療院
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