- Blog記事一覧 -喘息・頭痛・喉の痛み・腰痛

喘息・頭痛・喉の痛み・腰痛

2018.07.24 | Category: 治療院・自己紹介,症状・治療案内

『喘息』『頭痛』『喉の痛み』『腰痛』
この4つは私自身が日々悩んでいた症状です。

喘息は小学校3年生くらいから鍼灸学校1年生の頃まで、年2、3回発作が起き、夜中に両親に病院へ連れて行ったもらったこと、大きくなり慣れてきて一人でゼイゼイ、ヒーヒー肩で息をしながら一晩中起きていたことが続いていました。
ですが、鍼灸の勉強し始め、治療を受けるようになるうちに、特に喘息を治そうと思って治療を受けていたわけではないのですが、鍼灸学生1年生の頃に一度発作が起きり今では全く発作が起きなくなりました。

頭痛も小学生の頃からあり、頭の横がドクンドクンと脈を打っていたり、20代の頃は頭の後ろがギューっと痛くなったり、頭が重くやる気が出なったりしていました。
喉の痛み(扁桃腺の腫れ)は、高校生くらいからよく起こり、唾を飲み込むたびに不快な感じがしてまたこれだぁと気分が滅入っていたのを覚えています。
今は偏頭痛だ、緊張型頭痛だ、扁桃腺がウイルスと闘ってくれていたのだと分かりますが当時は「ただ頭、喉が痛い」「何となく不調だ、早く終わらないかな」と思っていました。
それらは卒後定期的に鍼灸治療を受け始め、2、3年は疲れが溜まりすぎた時、季節の変わり目、しばらく治療を受けられなかった時にたまに出ることがありましたが、その後は治療を続けていることもあり、ほとんど頭痛も扁桃腺の腫れも気にすることもなくなりました。
ただ必要以上に寝てしまった時は頭が重いこと、風に当たり過ぎたり寒さで身体の芯まで冷やしてしまうと、口内の上あたりから喉にかけて違和感が出ます。

腰は、修行時代の通学時から腰痛だと実感するようになりました。
今までは、電車でどんなに重い荷物を持っていても座らなくても平気でしたが、この頃から荷物が重い、椅子に座りたいと思うようになっていました。
立ってじっと待っていることが辛くなり、椅子に座っていても腰をモゾモゾと動かさないといられなくなったこと、あまりに腰が不快で集中力がない日や、イライラもやもやとする日が増えました。

年齢的な事、運動する機会が減った事、骨格体質的な事、仕事の内容、生活環境の変化、睡眠時間、修行など色々なことが重なり一気に腰痛持ちになりました。
その後も腰だけでなく、お尻が痛くなったり、足の付け根が痛くなりうっすら痺れる感じがしたり「これが坐骨神経痛か」と比較的軽い症状ですが、身をもって体験しました。

慢性症状、日常生活で酷使している場合、骨格体質が関わる場合の鍼灸治療は、上記の3つの症状のように、ほとんど起こらなかったという訳にはいきませんが、

治療後は身体全体が軽くなります。
早歩きをすると足がスムーズに出ます。
電車で少しぐらい座らなくても大丈夫と余裕が出ます。
運動になるから階段を昇ろうと思えるくらい気持ちも楽になり何となく元気になります。
今までの身体の疲れがリセットでき、気持ちも区切りができ、また明日から頑張れると少し安心します。
次、いつ鍼だからそれまで頑張ろうとやる気が出ます。体力の配分ができます。

腰痛などは少しすれば強い症状はおさまりますし、これくらいの症状では病院へ行くほどでもないですし、気合いやシップで乗り越えることもできます。

慢性腰痛に対する鍼灸の効果はその週、月の仕事量、生活によって異なりますが、身体と気持ちが確実に楽になります。
これがメンテナンスをする、身体を整えるなんだなと実感しています。

実は僕は鍼灸治療を受けて半年から1年は、「鍼を打ったから腰が軽くなっているのだろう」「何となく良い」としか思えていませんでしたが、気づいたらしばらく喘息が起こっていない事、喉や頭の痛みがあまり出ない事に気付き、もうしばらく続けてみたところ「何となく腰が良いかも」から「腰調子いい気がする」、段々と「スッキリする」「楽になる」と実感できるようになりました。

西洋医学の注射、薬と比べると、誰でもすぐ感じれる即効性は少ないかもしれませんが、ゆっくりと確実に身体の中から全身を変えていき、症状・病を根本から自然に楽にする力が東洋医学・全身治療にはあります。治療を続けて身体が変わってくると効果も強く早く実感できます。

初めての鍼灸治療、全ての人がすぐに効果が実感できる鍼灸治療は正直なかなか難しいですが、
自身の体験から、効果をなるべく早く感じられる治療、ご説明を心がけています。

※ぎっくり腰や寝違えなど、急性の症状、始まってすぐの症状には鍼灸はかなりの即効性があります。


アクセス情報

所在地

〒270-0226
千葉県野田市東宝珠花94-2

駐車場

2台あり

休診日

月曜日

ご予約について

当院は完全予約制となっております