【丹光とチャクラ】おでこの鍼③おまけ

丹光と関係の深い「チャクラ」。
丹光とチャクラは関連があり、対応するチャクラの色が活性化しているときは、その色の光が見える。

例えば、紫の光が見えるなら第７チャクラが活性化しているため高次元とつながりやすくなっているなど。

うちの患者さんは、ほおずきと仰っていて、ピンクや赤とも言っていて、
一回目はくすん（くもっていて）でいて、二回目ははっきり見えたと言ってました。

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・赤　ピンク
丹光が赤色なら、第１チャクラの状態が見えています。
見えるのが、鮮やかな赤なら、しっかりとグラウンディングのできている状態です。第１チャクラが活性化しているため、社会性もあり、現実にうまく対応することができます。集中力や行動力がUPしているため、経済的にも安定してくる。
また、くすんだ赤色が見える場合は、反対にグラウンディングができていないことをあらわす場合も。地に足を着けた現実的な計画ができるようにしましょう。

・オレンジ
丹光がオレンジなら、第２チャクラの状態が見えています。
見えるのが、鮮やかなオレンジなら、創造力や表現力がUPしている状態。第２チャクラが活性化しているため、クリエイティブなことや音楽活動、料理などにも向いています
また、くすんだオレンジが見える場合は、あなたの本当にやりたいことからずれていることも。やりたいことを、ガマンしすぎていないか見直してみましょう。

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こんな感じでした。

面白いことに、一回目見えた時は、
その方は社長さんなのですが、仕事のこと（従業員の揉め事）でかなりゴタつきがあり、とてもストレスもかかっており、迷われていたそうです。

二回目に見えた時は、
大変ながらも、ご自身は決心し、相手からの返答がハッキリあり、仕事の方向性を決めた日だそうです。

何か書いてあることに当てはまることが多くて、患者さんから送られてきた丹光のリンクページを見ながら、これはすごい！面白い！
やっぱりおでこ、すごい！と思っていました。

痛みや、症状だけでなく、
人間の気持ちや性質、感覚にも繋がっていける。
生き方や、人生の質まで変わっていく！

ただおでこのみで全てが変わるわけではありません、
もちろん最低限度、身体を整えておくこと、症状を落ち着かせておくこと、
どっか強い引っ掛かりがあれば取り除いておければ、
より深い効果を実感しやすいのかなぁとも思います。

今後もおでこ研究を継続して、更なる可能性を見つけていきます❗️

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