-来院・治療の流れ | 野田市東宝珠花の鍼灸なら【栗原治療院】
狭いですが2台スペースがあります。
運転の苦手な方は事前にお知らせください。
当院の治療室は二階にございます。
お時間になりましたら、「どうぞ」とお声をおかけしますので、二階へお上がり下さい。
・狭い治療院ですので、前の方が治療中の場合、ご予約時間の5分前に院内へお入りいただけると助かります。
・階段をのぼれない方も一階の治療室にて対応いたします。事前にご相談ください。
・一階には手伝い(女性)がおります。ご安心下さい。
治療に必要ないくつかの項目をご記入いただきます。
その後、主訴、痛み、状態などについてお伺いいたします。何でもご相談下さい。
全て話そうと思わず、思い出したら治療中にもお伝え下さい。
「ゆっくりと誰にも気を使わず、ベッドは1台」
「施術開始時間の厳守!患者様のお時間を大切にします」
「人に会いたくない方、化粧,身支度をする気力がない方でも大丈夫です。極力、他の患者様と鉢合わせないよう配慮しております」
男性:下着一枚もしくは短パン
女性:(上)下着一枚かブラトップのキャミソールなど肩甲骨が出て、体を締め付けない格好(下)短パン、ハーフパンツ
をご持参ください。
お忘れの際、どんな用意がよいか分からない際はお貸し致します。
初回は
・今何をしているのか、どうなっているのかを不安にならないようご説明いたします。
・また、鍼の刺激に対してどう感じているかも確認し、症状・体調・お気持ちから判断し最善の刺激量で治療を続けます。
・治療中でも言い忘れたこと、疑問があればお伝えください。
■ 腕、お腹、頭、首、足と鍼をうっていきます。
■ 臀部、腰、背中、肩甲骨まわり、肩、首、足と鍼をうちます。
■ 全身に鍼を刺したままにし、お灸で身体を芯からあたためます。
■ 鍼を抜き、マッサージ
・鍼の本数が決まっていたり、何分でいくらという治療ではなく、その日の患者様のお身体に必要な、身体が最大限良くなるよう治療していきます。
・手が悪いところへ自然と止まります。
修行時代から1度の治療で平均120本、何十万本と鍼をうってきました。症状のあるところだけでなく、ご本人の気づいていないところまでお身体をケアします。
・鍼による痛み、響き、気持ち良さなども鍼から施術者の手に伝わってきます。ご安心ください。
・体調、状態の確認
・治療代のお支払い
・お茶をお召し上がり下さい
「呼吸を整え、一息ついてお気をつけて帰り下さいませ。」
・注意事項伝達
・不安な事、今後の体の変化について(治療目安)ご相談をお受けします。
初めての鍼灸治療を受けた方や、治療効果の表れやすい方、治療を続け効果の出やすくなっているお身体の方は、治療後、心身ともに緊張が解(ほぐ)れ、全身に血が流れたような感じになり、身体がポカポカと暖かくなります。
筋緊張も取れ、身体がふわふわと軽く感じるようになります。
頭も一時的に少しボーっとしたような深いリラックス状態になります。
お身体について不安に思いましたらいつでもご連絡ください。